2019.11

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11/1 gato miss u / C U L8er EP release party

EVENT

 

美しく軽やかに舞う、肉体と電子音がつむぐ新たなグルーヴの源泉─gato、ニューEPリリース・パーティ

-gato miss u / C U L8er EP release party-

gatoがニューEPをひっさげて、バンド3度目のリリース・パーティを開催。2018年にこの国のインディ・シーンで活動を本格化させ、ポスト・ダブステップ~モダンR&B~ヒップホップといった、サブスク世代のハイブリッドな現行ポップ・ミュージックを土台に、北欧エレクトロニカや00年代のジャーマン・エレクトロなど、さまざまな要素をバンドという形でひとつ自らのサウンドで作り出すgatoのサウンド。それはライヴハウスのみならず、クラブを含めさまざまな音楽の現場で新たなグルーヴの源泉として注目される存在であり、その着地点は国境を越えて広がっていく予感も感じさせる。10月23日リリースとなるシングルEP「miss u / C U L8er」、その表題曲ではトロピカルなチル感がグルーヴしながら昇天していくエレクトロ・ハウスな楽曲を披露するなど、さらに新たなステップへと歩みだしている。

そんな彼らが「miss u」をひっさげて3度目のリリース・パーティを、LIQUIDROOM2Fの音楽&アートのカルチャー・スポット、KATAで開催する。LIVEアクトには、gatoの他、SIRUPのライヴなどで、ギタリスト/マニュピレーターとしてサポート、また向井太一、miwa、showmoreへのプロデュースやギター・アレンジなど多方面で活躍するShin Sakiura。そして今回のEP「miss u / C U L8er」のプロデュースも手がけるトラックメイカー、pavilion xoolも登場。さらにDJとして、flamingosisやCrayonといった海外アーティストのフロントアクトとして、さらにさまざまな現場でプレイするJUDGEMANの出演が決定。また写真家、Hideya Ishima、フラワーアレンジメントとしてMomoko Ohashiの参加など、彼らしいアートやカルチャーとの交点としての現場を感じさせるラインナップに。今後、その規模もさらなる活躍が期待される彼らの、ある種の起点となるパーティーとなること間違いなしな一晩。

gato miss u / C U L8er EP release party

LIVE:gato, Shin Sakiura , pavilion xool 

DJ:JUDGEMAN , and more

2019.11.1 friday

KATA , Time Out Cafe & Diner[LIQUIDROOM 2F]

open/start 18:00

adv.(2019.10.4 on sale!!!)* 2,500yen

door 3,000yen

*e+<https://eplus.jp/sf/detail/3108180001-P0030001>、RA<https://jp.residentadvisor.net/events/1324502>

info:gato official mail official.gato04@gmail.com

▼gato

2018 年、突如インディーシーンに現れたエレクトロバンド《gato》。

昨今のムーブメントである post dubstep, future bass, hiphop といったジャンルを基調にしつつも、ゼロ年代 ドイツエレクトロシーンや北欧エレクトロニカの流れをも感じさせるバンドサウンドは、現行のインディーシーン において唯一無二の存在。

同年 12 月に、1st EP『Luvsick』を配信限定でリリース。当時全くの無名にも関わらず、表題曲「Luvsick」が TOWER RECORDS や HOLIDAY! RECORDS などのプレイリストに選出され、早耳リスナー間で話題を集める。 渋谷 Glad にて開催した同 EP のリリースパーティでは、カルチャーとしての音楽にフォーカス。 ヒップホップ・トラックメイカー・シンガー・DJ と表現の幅を絞らず、CIRRRCLE, pavilion xool,Utae など 同世代の多彩なアーティストを招集。初の自主企画ながらも 150 人超の動員を記録しソールドアウト。

2019 年 4 月、新メンバーとして sadakata(VJ) が加入し現体制に。ボーカル age の美声、曲を繋いで演奏する DJ ライクなパフォーマンス、映像と楽曲のシンクロ率の高さが武器のライブには定評があり、イベンター・DJ・ ブッキングマネージャーなど、各所から出演オファーが殺到中。多い月は 10 本近くイベントに出演することも。 初見のオーディエンスから対バンアーティストまでをも虜にし、着々とファンを増やしている。

時はサブスク戦国時代。Billie Eilish, BTS, Black Pink などを筆頭に、加速度的にボーダレスな化が進む 世界の音楽市場に向けて、日本発信で真正面から勝負できるアーティストになることを目指す。

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11/9 Beauty and the Beat

EVENT

Beauty and the Beat

 

 

▷DJ Cedric Woo

▷Celter

▷Laser & Lighting:MICHAE “LUMI”CO

▷FLOWER:LOYALTY FLOWERS

 

 

2019.11.9 (土)
open 22:00 / close 28:30

ENT: ¥2,000

 

 

※20歳未満の方のご入場はお断り致します。年齢確認のため、顔写真付きの公的身分証明書をご持参ください。(You must be 20 and over with photo ID.)

※法律で禁止されている物や危険物の持ち込みは固く禁じます。(Any hazardous or illegal items are strictly prohibited within the premises of the venue.)

※再入場はお断りさせていただきます。(Re-entry to the venue is not permitted.)

※会場周辺での座り込み/たむろ/立ち話/待ち合わせ/大声で騒ぐ等の行為は近隣の方のご迷惑となりますので固く禁じます。(Please do not sit around, loiter, make loud noises, or plan to meet up with people in-front of, or around the venue. Please be considerate of the people in the surrounding neighborhood.)

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11/21 Ableton Meetup Tokyo Vol.27 4th Anniversary

EVENT

Ableton Meetup Tokyoが4周年を迎え、Abletonのサウンド部門責任者らを招いたアニバーサリーイベントを開

 

 

ベルリン生まれの音楽制作ソフトウェア=Ableton Liveの東京ユーザーグループである
Ableton Meetup Tokyoが4周年を迎え、11月21日に恵比寿リキッドルーム2FにあるTime
Out Cafe&Dinerでアニバーサリーイベントを開催する。
このイベントではAbletonのサウンド部門責任者であるDylan Woodが登壇し、20分間
でトラックを作るタイムトライアルに挑戦する。世界トップクラスのAbleton Liveの使い
手によるトラックメイキング術を見られる絶好の機会といえるだろう。
その他では、ドイツの名門レーベルKOMPAKTのコンピレーションに参加するサウンド
アーティストのYui Onodera、女性シンガーソングライター/トラックメーカーのUtae
が、それぞれのAbleton Liveの活用事例を披露する。
また、毎年恒例となった、音楽制作の悩みについてAbleton認定トレーナーが相談に乗
る「Ableton駆込寺」も開設。さらに来場者には先着順でAbletonグッズ進呈も進呈され
る。

このAbleton Meetup Tokyoでは、学生は受付で学生証を提示すれば入場無料にになっ
ている。詳細はFacebookイベントページを参照して欲しい。
https://www.facebook.com/events/2343889975708828/

イベント概要
タイトル:Ableton Meetup Tokyo Vol.27 4th Anniversary
日時:2019/11/21(木) Open 18:30
会場:Time Out Cafe&Diner
料金:2000円/学生無料(入り口で学生証を提示)
出演者
Presentation
20min challenge by Dylan Wood (The Head of Sound at Ableton)
「4trカセットレコーダーによるサウンド•テクスチャー技法」 by Yui Onodera
「声でトラックメイキング」 by Utae
特別企画「Ableton駆込寺」
Touch&Try : Pioneer DJ
MC : CD HATA&DIEZONE
DJ : 蜻蛉, ruto
Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/2343889975708828/

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11/22 Burn Rubber

EVENT

Burn Rubber

 

インスピレーションを掻き立て、イマジネーションを膨らませ、グルーヴを発生させるビートの構築によって行われるライブとはスケートのトリックを”メイク”するようである。
ライブで目撃することにより、ワンメイクの感動を共有することは、 データによって事後共有されたファイルでは受け取りきれない情報量をフロアに与え、現場でしか味わえない興奮を体感することになる。
今、日本における卓越したビートを生み出すアーティストが、それぞれチームのようにブースを入れ替わり、グルーヴを紡いでいく新しいイベントを開催することになった。
レイヴのように、ジャズのインプロヴィゼーションように、はたまたジャマイカのブロックパーティのように…
サウンドセッションでありながら、マイクを操り言葉を紡ぐラッパーによるLIVEパフォーマンスセグメントも勿論用意し、来場者が音の上で自由となる、スペシャルな空間演出を予定している。
 

 

・“JJJ”
 Aru-2(BEAT LIVE) & JJJ(LIVE)

・“Dos Monos”
 荘子it(BEAT LIVE) & Dos Monos(LIVE)

・“KERV”
 ralph(LIVE) & EGL(BEAT LIVE)

・andrew

・GUCCIMAZE (DJ SET)

 

 

 

2019.11.22 friday midnight

LIQUID LOFT + Time Out Cafe & Diner[LIQUIDROOM 2F]

open / start 24:00

adv.(2019.11.1 on sale!!!)* 2,000yen

door 2,500yen

▷*e+

https://eplus.jp/sf/detail/3133660001-P0030001

▷LIQUIDROOM

 

※20歳未満の方のご入場はお断り致します。年齢確認のため、顔写真付きの公的身分証明書をご持参ください。

info  LIQUIDROOM 03-5464-0800 https://www.liquidroom.net

 

 

 

JJJ

1989年生まれ。川崎在住のトラックメイカー/プロデューサー、MC、DJ。 febb as Young Mason、KID FRESINOと共に結成したFla$hBackSのデビューアルバム『FL$8KS』を2013年リリース。ソロアーティストとしては、2014年11月にデビューアルバム『Yacht Club』、2015年3月に『Yacht Club』のインスト盤『Yacht Club sailing gear session』、さらには2枚のCD-Rのビートアルバム『GGG』 、『THOUSAND』をリリースしている。韓国のヒップホップアーティスト、Ugly Duck、Reddyと共に制作した楽曲『ASIA – Ugly Duck x Reddy × JJJ (Prod.by JJJ) (Cut by DJ Scratch Nice from NYC) 』が大きな話題となり、その活動はワールドワイドな広がりを見せ始めている。

 

 

Aru-2

1993年生まれ、埼玉県川口市出身のビートメイカー。フュージョンやR&Bを好む父とピアノ講師の母、ピアノやダンスが得意で絶対音感を持つ姉がいる環境で育つ。3歳頃に坂本龍一、幼少期にマイケル・ジャクソンやダフト・パンクと出会い、影響を受ける。2010年より本格的な音楽制作をスタートさせ、自身のルーツである宇宙観やサンプリング精神、メロウなポップ感に比重を置いた音楽性に基づく楽曲を手掛ける。2013年に1stアルバム『Aμ』を発表。その後、キッド・フレシノやlee(asano+ryuhei)との共作などを経て、2017年に『blanked』をリリース。

 

 

▼Dos Monos

荘子it(MC/トラックメーカー)、TAITAN MAN(MC)、没 a.k.a NGS (MC/DJ)からなる、3人組 HIP HOPユニット。フリージャズやプログレ等からインスパイアされたビートの数々と、3MCのズレを強調したグルーヴが特徴。MC兼トラックメイカーである「荘子it」は向井太一やDATS、yahyel等にも楽曲を提供するなど新進気鋭のプロデューサーとしても活躍しており、同じくMCを担当する「TAITAN MAN」と共にFUJI ROCK FESTIVAL’17においてDATSのステージにゲストラッパーとして出演したことでも話題に。また、2017年に初の海外ライブをソウルで成功させ、その後はSUMMER SONIC ‘17などに出演。2018年にはLAのレーベルDeathbomb Arcとの契約も発表し、その後フランスのフェスLa Magnifique Society等にも出演。そして遂にデビューアルバム『Dos City』を3月にリリース。

 

 

ralph from “KERV”

ralph / アーティスト 持ち前の声とストーリーを武器に東京のシーンを中心に着実に支持を集める。 2017年にSoundCloudで発表された「斜に構える」で注目を集めたことをきっかけに、2018年にはdBridge & KabukiとのスプリットコラボレーションEP「Dark Hero」 をレコード限定でリリースし、即完売となった。2019年6月にEPに先駆けて発表された先行シングル「No Flex Man」のミュージックビデオはすでに巷で話題となっている。 2019年9月、ファーストEP「REASON」を発表。今後のさらなる飛躍が期待される。

https://www.instagram.com/ralph_ganesh/

http://hyperurl.co/ralph_reason

 

 

▼andrew

東京を拠点に活動する Producer / DJ

HipHopを中心にBlack musicを聴き漁った幼少期を経て、高校時代にMPC1000を購入。トラックメイクを始める。

さらに卒業と同時にクラブでのDJ活動も開始。DJとしてはBass musicのフィールドでの出演が主だが、ジャンルを限定せず「温故知新」を常に掲げた真摯なプレイスタイルは各方面から高い信頼を得ている。

正式な作品集は、自身も運営の一員である音楽レーベル『TREKKIE TRAX』からリリースした「Monolith EP」のみ と少ないものの、Finlandの老舗レーベル『Top Billin』のコンピレーションへの参加や、Part2Style、80KIDZ、Nature Danger Gang、Carpainterなど国内アーティストへのRemix提供も精力的に行っている。

またその楽曲は、DubstepやJukeの世界的な認知に深く貢献したUKのレーベル『Hyperdub』のラジオショーや、英国の国営放送局『BBC Radio1』でもプレイされる等、国外での評価も着実に獲得している。

2013年末には活動をラジオパーソナリティにまで広げ、日本最大のダンスミュージック専門インターネットラジオ局『Block.fm』にてTREKKIE TRAXのSeimei&Taimeiと共に番組『Rewind!!!』をスタート(2018年より『TREKKIE TRAX RADIO』に改名)。

現在は『TREKKIE TRAX CREW SET』のコアメンバーとして日本各地へツアーをする中、ソロとしても『ULTRA JAPAN Fes 2015』といったビッグフェスへの出演を果たすなど、常にパーティの第一線で活躍している。

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11/23 ぺぺ祭り 2019 ― Take Me Down Release Party ―

EVENT

 

9年ぶり(!)アルバムリリース記念スペシャル!

 

Live:Pepe California + TAKEDA KAORI, Ahh! Folly Jet

DJ:最高の夏, Sunny Sappa, 濱田大介(Little Nap Coffee Stand)

 

2019.11.23(saturday/holiday)

Time Out Cafe & Diner[LIQUIDROOM 2F]

17:00-23:00

2,500yen(with 1drink)

 

venue info Time Out Cafe & Diner 03-5774-0440

 

▼Pepe California

KB、Mitcho、Toshiの3人による、東京代表多幸感ダンスバンド。2000年にリリースされた『Llama』をきっかけに一挙に人気沸騰。2002年のアルバム『The Nice Nice』以降はライヴ活動を精力的に行う一方で、その後の2枚の12インチ、アルバム『Yes I do』は幅広いDJから熱烈な支持を獲得。2010年、4年の沈黙を破って『White Flag』をリリース。キリンビバレッジ「世界のキッチンから」のTVCMで楽曲が使用されるなど、クラブ、野外フェスからお茶の間までをも虜にするそのサウンドは、形容するなら「夢のような音」。

http://pepecalifornia.com

 

▼TAKEDA KAORI

97年からソロシンガーとして活動し、99年に石井マサユキとユニット「TICA」を結成。「川上つよしと彼のムードメイカーズ」「trio fascination」に参加するほか、「Silent Poets」「ゆらゆら帝国」のゲストボーカル、様々な映画・CMでその歌声を披露。

https://twitter.com/kaoritkd

 

『Take Me Down』-Pepe California + TAKEDA KAORI[PPC-005 / 1,800yen]

1. Take Me Down

2. Your Name

3. In The Twilight

4. Night Guitar

5. Take Me Down(Piano)

※ご試聴↓↓↓

※「Take Me Down」Movie by Yosuke Abe(small inc.)↓↓↓

 

▼Ahh! Folly Jet

かつてスマーフ男組と共にしたASTEROID DESERT SONGS(A.D.S.)のスピンオフ的な成り行きではじまった高井康生のオウンユニット。2000年にミニアルバム「Abandoned Songs From The Limbo」Hot-Cha Records ‎– MKCL-3006 2017年にシングル「犬の日々/ 指切り」Mad Love Records – MAD-003を発売。2017年よりライブ活動も再開し、オーセンティックなデザインで、メロウ&ダークなアーバンブルーズを展開中。

http://r-p-m.jp/interview/ahhfollyjet

https://www.instagram.com

https://twitter.com/takaikoki

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11/30 Sound Trade Club

EVENT

Sound Trade Club

 

レコードトレードを通じて人と人がつながっていく「Sound Trade Club」。
人々の思いやセンスをお互い交換する。そこに心理的な交流が生まれます。

音楽メディアのデジタル化が進む中でアナログレコードの価値が見直されています。
販売枚数、生産枚数ともに大きくその数字が伸びており文字通りカルチャーが復活したという状況になっています。
若い層からも圧倒的に支持を受けており、その魅力の一つとして、デジタルファイルにはない、物質であるということが挙げられます。それだけに、一枚一枚に「人の思い」が詰まっていたりもします。
これはデジタルファイルでは絶対にありえない特別な事。そこで思いついたのが、レコードとレコードの交換会です。

あらゆるものがデジタル化され、モノの価値観が急速に変わる昨今。
個人が所有する活用可能な資産を個人間で貸し借りや交換するシェアリングエコノミーという経済の仕組みが注目されております。しかし、経済の視点からではなくカルチャーの視点から見ると、ただ単純に資産を共有したり、交換したりする行為という表現は陳腐なものになります。
一度は「欲しい、好きだ、素敵だ」と思い所有したモノを交換する場合、そのモノには人の思いがあります。そのような資産の交換の場合には、単純に資産価値として評価する行為の次元を超えており、単なるシェアや、物々交換会ではなく、さらに飛躍した行為となります。

そこに面白さを見出したのが、この「Sound Trade Club」。
人々の思いやセンスをお互い交換する。そこに心理的な交流が生まれます。

私たちも「フェアな価値の交換とは何だろう」という課題を突き付けられましたが、人と人が、緩衝となり成立していくものなのだと気づきました。
レコードとレコードの交換という行為は、思ったよりレベルが高く奥深い可能性のある行為だと我々は認識しています。

[注意事項]
*持参いただいたレコードの状態のチェックがあります。お待ちいただいたレコードの状態が悪い場合は、点数にカウントされない場合があります。
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*会場の都合もあり、申込者多数の場合は締め切らせていただく場合がございます。

【チケット】
前売りチケット1,500円:ご予約はこちら
(当日は2,000円です。前売り券がお得です。)
(SWAQのSNSフォローで1DRINKサービス。入場時にスマホで提示してください。)

【場所】
TimeOutCafe
東京都渋谷区東3-16-6 リキッドルーム2F
Tel:03-5774-0440

【ホームページ】
SOUND TRADE CLUB
https://www.otaiweb.com/event/stc_2019_11_30/

【お問い合わせ先】
OTAIRECORD
https://www.otaiweb.com/form/otoiawase_main.html
0568-48-1610
水木休
11:00-16:00