2019.08

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8/8 「真面目にマリファナの話をしよう」(文藝春秋)刊行記念 was トークショー with モーリー・ロバートソンさん

EVENT

 

真面目にマリファナの話をしよう」(文藝春秋)刊行記念トークショー。ゲストにはモーリー・ロバートソンさんをお迎えして、アメリカのマリファナ合法化最前線のこと、日米のカルチャーの違いなどについて真面目に、楽しくおしゃべりします。奮ってご参加ください。

▶︎ご参加はこちらからお申し込みをお願いいたします。

https://peatix.com/event/1074734/view

モーリー・ロバートソン:

日米双方の教育を受けた後、1981年に東京大学とハーバード大学に現役合格。1988年ハーバード大学を卒業。タレント、ミュージシャンから国際ジャーナリストなどとして、幅広く活躍中。著書に「よくひとりぼっちだった」(文藝春秋社)、「挑発的ニッポン革命論」(集英社)「悪くあれ!窒息ニッポン 自由に生きる思考法」(スモール出版)など。

佐久間裕美子:
文筆家。1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に「My Little New York Times」(Numabooks)、「「ピンヒールははかない」(幻冬舎)、「ヒップな生活革命」(朝日出版社)、翻訳書に「世界を動かすプレゼン力」(NHK出版)、「テロリストの息子」(朝日出版社)。慶應義塾大学卒業、イェール大学修士過程修了。

「真面目にマリファナの話をしよう」について

「マリファナはなんで悪いの?」

「マリファナはなんでいいの?」――坂本龍一(音楽家)

シリコンバレーの超エリートが、セレブが、
続々とマリファナ・ビジネスへ参入!?

日本人が知らない、合法化にいたるまでの
アメリカの長い長い歴史と、解禁後のいまを追って
アメリカ大陸を西へ東へ。

マリファナ観光からマリファナ栽培学校まで、
世界を席捲する4兆円の巨大市場「グリーン・ラッシュ」の最前線をゆく!

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8/17 Brain

EVENT

 

 

今年の2月16日に開催されたBrainのVol.2を、2019年8月17日土曜日深夜にギリシャ(BeDrunk)、dee(The 1996/SCRUM HALF)、Yutarou(Olta record)の3名で、恵比寿のKATA(LIQUIDROOM 2F)、Time Out Cafe & Dinerにて開催。息の長く、刺激的で且つ型にとらわれないパーティー。Brain。

 

Brain Facebook page

https://www.facebook.com/events/513116862543033/?ti=icl

 

▼DJ

tajima hal (Hermit City Recordings)

Phenol (yygrec/RICEBALL)

Jasmine (Mnchr-m)

Yutarou (asb)

 

▼Art Live Showcase

サーモンベイビー[Tomoki, O-no, Runa Miura]

 

▼Showcase

“INHERIT” by OHISHI from SODEEP

IRI[tetsu & toyoshima]

contlive[HIKARU, ギリシャ, ippei, ricardo]

 

▼Art graph

Ima

 

▼Photo

Haruka

 

▼Food

Time Out Cafe & Diner

 

2019.8.17 saturday night

23:00 – 29:00

KATA + Time Out Cafe & Diner[LIQUIDROOM 2F]

2,500yen + 1drink fee(500yen)

 

※20歳未満の方のご入場はお断り致します。年齢確認のため、顔写真付きの公的身分証明書をご持参ください。(You must be 20 and over with photo ID.)

※法律で禁止されている物や危険物の持ち込みは固く禁じます。(Any hazardous or illegal items are strictly prohibited within the premises of the venue.)

※再入場はお断りさせていただきます。(Re-entry to the venue is not permitted.)

※会場周辺での座り込み/たむろ/立ち話/待ち合わせ/大声で騒ぐ等の行為は近隣の方のご迷惑となりますので固く禁じます。(Please do not sit around, loiter, make loud noises, or plan to meet up with people in-front of, or around the venue. Please be considerate of the people in the surrounding neighborhood.)

 

Venue info

KATA http://kata-gallery.net

Time Out Cafe & Diner 03-5774-0440 https://www.timeoutcafe.jp

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8/18 REMETTOP presents DISCO TOURS

EVENT

REMETTOP presents DISCO TOURS

グルーヴの魔術師、モーリス・フルトン襲来! 

ここ恵比寿の地で、伝説の夜を幾度も作り上げたモーリス・フルトンが2019年も登場。さまざまなグループへの参加、そして名義を使い分け、1990年代初頭より、ハウス・シーンにおいて重要プロデューサー、DJとして活動。Syclops名義で2019年にアルバム『Pink Eye』をジャーマン・ディープ・ハウスの最重要レーベル〈Running Back〉からリリース。本名義が標榜する唯一無二の異形のファンク・サウンドで、その相も変わらずな“鬼才”っぷりを世に証明した。そしてDJはご存じのように、ディスコ~ディープ・ハウスを基礎骨格に、その腰にくるグルーヴは絶品そのもの!今回はタイムアウト・カフェにて、DJ NORIとMUROによる、日本を代表するハード・ディガー2人によるDJユニット、キャプテン・ヴァイナルともにプレイ。まさに洋の東西を問わない、トップ・レベルのディスコ・マスターたちによる共演になるのでは! 

またお隣KATAではモーリスが生み出す先鋭的なサウンドに共振するクラブ・サウンドを。〈L.I.E.S.〉や〈Unknown To The Unknown〉といった海外の有力レーベル、さらに自身のレーベル〈10 Inches Of Pleasure〉からZZZで名義でアシッド・サウンドを生み出す、DJ NOZAKI。NYCのDiscwomanのメンバーを招聘するなどボーダレスに広がるダンス・サウンドの“いま”そこにあるエッジを体現するWWWβでのパーティ、KRUEをMari Sakuraiと主宰するMayurashkaが出演。 

さらに両フロアーをまたいで現場をバックアップ&取り仕切るは2つのクルー=REMETTOP = REMEDY + FLATTOP。KOARAを拠点とするREMEDY CREW、さらにはハウスを軸にヒップホップやオルタナティヴ・ロックなどと刺激的な交流をオーガナイズするFLATTOP CREWと、イキの良い、東京のジェネレーションを垣間見ることができるだろう。(河村祐介) 

=Time Out Cafe & Diner=

Maurice Fulton

CAPTAIN VINYL〔DJ Nori & Muro〕

Pocho in the house

Desko Deska

bungo

=KATA=

DJ Nozaki

Mayurashka

YELLOWUHURU

k_yam

Hairi Oku

riku

REMETTOP presents

DISCO TOURS

2019.8.18 sunday

Time Out Cafe & Diner and KATA[LIQUIDROOM 2F]

start 15:00

adv.* 1,500yen

door 2,000yen

*RA<https://jp.residentadvisor.net/events/1300054

info:LIQUIDROOM 03-5464-0800

supported by Budweiser

 

▼Maurice Fulton

Grand Master Flashに影響を受け、ターンテーブルに魅了され、その後、それ以外のものに振り向くことはなかったと言う。13歳の頃から、すでにDr Scratch名義でヒップホップDJとして活躍しており、未だ最前線にて、常に実験的音楽を世に送り出している奇才プロデューサー、Maurice Fulton。

1984年、ボルチモアのゲイクラブ「HATS」にてガラージ・ミュージックをプレイ、2年後にはボルチモアで指折りのDJとして知られるように。当時のヒップホップシーンの暴力性を体験するなどし、ガラージの道へと傾倒していった彼は、伝説のクラブ「Odell’s」でのレジデントを担当する傍ら、ボルチモアのレコード・ショップで働くようになる。ここで、現在のBasement Boys、Tommy、Teddy、Jayに出会い、トラック制作に関わるようになる。モーリスのキーボードとドラム・プログラミングは、Basement BoysがプロデュースしたUltra Nate や Crystal Watersの作品で聞くことができる。

1996年、NYに拠点を移し、Warp、SSR、Discfunction、Nuphonic、Transfusion、Pagan、Sahkoなどのレーベルから様々な名義で作品をリリース。実験的でアブストラクトな彼の作品は、シングルはもちろん、自身の波瀾万丈な人生をストーリー展開したアルバムまで、ヨーロッパにおいて絶大なる支持を受けた。2000年、メルボルンへ移り住み、自身のレーベル、Bubble Teaseを立ち上げる。現在は、イギリスのシェフィールドに拠点を移し、妻でもある「MU(カナモリムツミ)」のプロデュースも手掛け、エレクトロで挑発的な彼のトラックは、ハウス・ファンだけでなくテクノ、ブレイクビーツ、ジャズと、ジャンルを越えて絶大な評価を得ているのである。

2005年には、Liquid recordingsよりBoof名義でアルバム『A Soft Kiss By a Rose』をリリース。さらに2011年『Shhh, Dandelions At Play (Running Back)』、2015年3月『The Hydrangeas Whisper (BubbleTease Communications)』と続き、2016年はDJ Noriとの共作『We Don’t Know Ep』、2017年はMutsumiの『Mutsumi』、2018年、モーリスプロデュースによるバンド、Syclopsの『I’ve Got My Eye On You』をリリース。さらにRoisin Murphyの”All My Dreams / Innocence”や”Plaything”をプロデュースするなど、高いクオリティとオリジナル性のあるアレンジで、より一層の幅広いファンを獲得し続けている。

またDJとしても世界中を飛び回っており、日本においては2019年のRainbow Disco Club Red Bull Stageでの出演のほか、毎年夏の時期にフルトン一家が里帰りする度に、クラウドを発狂させフロアを魅了するモーリスワールドを体験できるということは、ある意味とても幸運なことなのではないだろうか。

BubbleTease Communications https://bubbleteasecommunications.bandcamp.com

Instagram https://www.instagram.com/mauricefulton/

Facebook https://www.facebook.com/maurice.fulton.94

 

▼CAPTAIN VINYL〔DJ Nori & Muro〕

DJ NORIとMUROによるプロジェクト。

あらゆるジャンルを網羅した選曲はクラウドを魅了し、ゲストとしても国内外に招聘されている。

4/25には名義発のMIX CD『DIGGIN’ DISCO presented by CAPTAIN VINYL』をユニバーサルからリリース。

▽DJ Nori

’86年に渡米、Larry Levanと共にプレイする経験を持つ。映画『MAESTRO』では、世界のダンスミュージック・シーンに最も影響を与えたパイオニアのひとりとして出演。’06年、初のミックス・アルバム『LOFT MIX』をリリース。

’09年、キャリア集大成ともいえる“DJ NORI 30TH ANNIVERSARY”を開催。前人未到の30時間ロングセットを達成。2013年6月より青山ZEROにて新パーティ<Tree>を始動。

同年、<Salsoul>と<West End>の音源をミックスした『Spirit Of Sunshine – Nori’s West End Mix』を<OCTAVE LAB>よりリリースし、海外でも人気のシリーズとなる。

また奇才プロデューサー、Maurice Fultonとの交流も深く、共同制作した楽曲を収めたEP『We Don’t Know EP』<Running Back / Bubbletease Communications>も国内外で高い評価を得ており、楽曲制作においても活躍。

2015年11月25日に、再びミックスCD『Take The N Train -Nori’s Mix-』を<OCTAVE-LAB>よりリリース。2017年には同じく<OCTAVE-LAB>よりダンス・クラシックスの宝庫<TK Records>の膨大なカタログから選曲したDJミックスCD『GHETTO DISCO: Nori’s T.K. Disco Session』をリリース。

さらに”King Of Diggin”こと、MUROとのユニット、CAPTAIN VINYLでの活動においては、渋谷Contactでのレギュラーパーティに加え、Boiler Roomアニバーサリーへの出演や、2018年にはミックスCD『DIGGIN’ DISCO』をリリース。

また、当時のNYをリアルタイムで経験した人物として、『C’5 Vol.2 中村キース・ヘリング美術館10周年記念~キース・ヘリング・ナイト~with Red Bull Music Academy Workshop session(2017年)』に出演、『Pop, Music & Street キース・ヘリングが愛した街 表参道(2018年)』展ではコメントを寄稿。

40年近いキャリアを持つ今もなお、音楽のみならずあらゆるカルチャーシーンにおいていまだ精力的に活動を続けており、音楽のかけ方、音楽そのものの表現方法を知るDJとして、世界の至宝と呼ばれる所以となる。

▽Muro

日本が世界に誇るKing Of Diggin’ことMURO。「世界一のDigger」としてプロ デュース/DJでの活動の幅をアンダーグラウンドからメジャーまで、そしてワールドワイドに広げていく。現在もレーベルオフィシャルMIXを数多くリリースし、国内外において絶大な支持を得ている。新規レーベル“TOKYO RECORDS”のプロデューサーにも名を連ね、カバーアルバム【和音】をリリースするなど、多岐に渡るフィールドで最もその動向が注目されているアーティストである。

 

▼DJ Nozaki (ZZZ/IOIOP)

イタリアでの俳優修行時代、かのDANIELE BALDELLI翁からのご寵愛に端を発し、ロッキー山脈攻略で築いた〈MOOD HUT〉クルーやEDDIE Cらとのカナディアン・フレンドシップまで、旬すぎるワールド・コネクションを保持しつつも、自身のプライベートレーベル〈10Inches Of Pleasure〉からは、ブッダブランド飛葉飛火MC逆回転のイルハウスや、DJ 1-Drinkをフィーチャーした強酸LOFIモノといった、もはやゴム手袋なしでは触れるな危険の高濃度カタログをリリース。某COS/MESライブラリ保管機関へのいちいち世知辛い変名義で参画や、さらにはNYのエクストリーム集団〈L.I.E.S.〉からのシングル発表等、国内最深部より、その神秘のキャリアとステップシーケンサーを虎視眈々と光らせる混沌の音楽活動家にしてナチュラルボーンアシッドマイスター。(Translated by Sisi)

 

▼Mayurashka

HOUSEを軸にTECHNO、INDIE、DISCOをプレイ。NTS radioやBerlin community radioなど国外へのミックス提供、音楽連載執筆のほか、国内のクラブのみならずdommuneやboiler room tokyo、red bull music festivalなどにも出演。2019年からは自身がオーガナイズするパーティー「KRUE」を始動。

https://boilerroom.tv/recording/mayurashka

https://jp.residentadvisor.net/dj/mayurashka

 

▼REMEDY (k_yam,Pocho in the house,Hairi Oku)

偶数月の第4日曜日にKOARAにて開催されているレギュラーデイパーティ。デイパーティという条件を活かし、都内で指折りのサウンドシステムを誇るKOARAでの音の鳴らせ方が特徴的。 直近8月のREMEDYではレコードディガーなChloé Juliette、ラッパーのPLASTICMAIを招聘する。

 

▼FLATTOP (YELLOWUHURU,riku,Desko Deska,bungo)

音楽実験空母団体

https://www.flattopflattop.com

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8/25 カクバリズムの夏祭り 2019 LIQUIDROOM 15周年記念

EVENT

カクバリズムの夏祭り 2019 LIQUIDROOM 15周年記念
 
 

OPEN / START
14:00
ADV
ローソンチケット独占先行→¥3,500/一般→¥4,000(共に税込・ドリンクチャージ別)
LINE UP

⬛︎LIVE …在日ファンクnew!!! / 思い出野郎Aチーム new!!!/ mei ehara new!!!/ 角銅真実 new!!!/ and more!
⬛︎DJ …TBA

TICKET
チケットぴあ [148-509]  ローソンチケット [73897]  e+ LIQUIDROOM 

ディスクユニオン(お茶の水駅前店/新宿BF日本のロック・インディーズ館/下北沢店/吉祥寺店/渋谷中古センター/池袋店)
5/11 ON SALE

 

※ローソンチケット独占先行あり。

受付期間:2019年4月8日(月曜日)正午~5月6日(月曜日/休日)23:59
https://l-tike.com/concert/mevent/?mid=430619

INFO

LIQUIDROOM 03(5464)0800

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8/27 Sweet Magic Vol.17

EVENT

 

Life is sweeter for the sweet soul!! 偶数月最終火曜開催! 東京オンリー・ワン・スウィート・ソウル・パーティー【Sweet Magic】。

 

大人のスウィート・ソウル・ラウンジとして、マスクマンをはじめとする名うてのセレクター達が良質なソウル・ミュージックをセレクトしております。

 

今回はゲスト・セレクターとして、Meg Slimさんが登場。ロンドン仕込み(20年間滞在)の7インチ・コレクションの中から60年代後半クロスオーヴァー/70年代スウィート・ソウルをセレクトしていただきます。

 

定番からレアなスウィート&メロウ・ソウルを、タイムアウトカフェの極上なサウンド・システムとお食事、そして、お酒と共にお楽しみください! 真夏の夜のスウィート・ソウル会! みなさまのお越しをお待ちしております。

 

※マスクマン、イシヤマが欠席のため、DJシャークが参加してくれます!

 

Guest Selector:Meg Slim

Selector:Maskman, djmrF, Dj Kut, Haloon, Ishiyama, DJ SHARK

 

2019.8.27 tuesday evening

Time Out Cafe & Diner[LIQUIDROOM 2F]

19:00-23:00

1st drink charge 1,000yen

 

info

Delic Records http://www.delicrecords.net

Time Out Cafe & Diner 03-5774-0440

 

▼Meg Slim (プチ・アルツ)

20年間在住したロンドンソウルシーンではソウルをこよなく愛するレコードコレクター/DJとして、また時にダンサーとしても知られた存在。昨年日本帰国を機に東京での精力的なDJ活動を開始。“ゆらゆらやってます”をスローガンに新宿カブキラウンジで毎月開催される〈プチ・アルツ〉のレジデントDJを都内の重鎮コレクター達と共に務める傍らYou Gotta Soul, Night Fox Clubなど様々なソウルイベントへのゲスト出演依頼も増えている。オリジナル7インチで60’sダウンテンポ/クロスオーバーから70’sステッパー/スウィート・ソウル、80’sソウルフル・モダンまでを独特な目利きで豊かにブレンドする見事に調和の取れたセットは必聴。ビート感を大切にしながらもゆるりと心地よく紡ぐスタイルに定評がある。

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