8/8 「真面目にマリファナの話をしよう」(文藝春秋)刊行記念 was トークショー with モーリー・ロバートソンさん

EVENT

 

真面目にマリファナの話をしよう」(文藝春秋)刊行記念トークショー。ゲストにはモーリー・ロバートソンさんをお迎えして、アメリカのマリファナ合法化最前線のこと、日米のカルチャーの違いなどについて真面目に、楽しくおしゃべりします。奮ってご参加ください。

▶︎ご参加はこちらからお申し込みをお願いいたします。

https://peatix.com/event/1074734/view

モーリー・ロバートソン:

日米双方の教育を受けた後、1981年に東京大学とハーバード大学に現役合格。1988年ハーバード大学を卒業。タレント、ミュージシャンから国際ジャーナリストなどとして、幅広く活躍中。著書に「よくひとりぼっちだった」(文藝春秋社)、「挑発的ニッポン革命論」(集英社)「悪くあれ!窒息ニッポン 自由に生きる思考法」(スモール出版)など。

佐久間裕美子:
文筆家。1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に「My Little New York Times」(Numabooks)、「「ピンヒールははかない」(幻冬舎)、「ヒップな生活革命」(朝日出版社)、翻訳書に「世界を動かすプレゼン力」(NHK出版)、「テロリストの息子」(朝日出版社)。慶應義塾大学卒業、イェール大学修士過程修了。

「真面目にマリファナの話をしよう」について

「マリファナはなんで悪いの?」

「マリファナはなんでいいの?」――坂本龍一(音楽家)

シリコンバレーの超エリートが、セレブが、
続々とマリファナ・ビジネスへ参入!?

日本人が知らない、合法化にいたるまでの
アメリカの長い長い歴史と、解禁後のいまを追って
アメリカ大陸を西へ東へ。

マリファナ観光からマリファナ栽培学校まで、
世界を席捲する4兆円の巨大市場「グリーン・ラッシュ」の最前線をゆく!