liquidroom presents NEW YEAR PARTY 2019
EVENT
- OPEN / START
- 20:00
- ADV
- ¥4,500(税込・ドリンクチャージ別)
- DOOR
- ¥5,000(税込・ドリンクチャージ別) *20:00より販売致します。
- LINE UP
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TAKKYU ISHINO
OGRE YOU ASSHOLE
女王蜂
D.A.N. NEW!!!
Seiho
yahyel
小袋成彬(DJ)
小原綾斗(Tempalay)
AAAMYYY
John Natsuki
OMEGA SAPIEN
SEKITOVA
TeddyLoid
TOMMY(BOY)
ZOMBIE-CHANG
- TICKET
- チケットぴあ [136-641] ローソンチケット [72871] e+ LIQUIDROOM
11/30 18:00 ON SALE
※オールナイト公演につき、20歳未満の方のご入場はお断り致します。年齢確認のため、顔写真付きの公的身分証明書をご持参ください。(You must be 20 and over with photo ID.)
主催/企画/制作:LIQUIDROOM
後援:J-WAVE Time Out Tokyo
- INFO
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LIQUIDROOM 03(5464)0800
タイムテーブル発表!(12/26/2018)
2018年、さらなる飛躍を見せたD.A.N.の出演が決定! LIQUIDROOMのカウントダウン第4弾/最終発表アーティスト!(12/21/2018)
ついにこれが最後のアーティスト発表となります! 全方位なセレクションで話題を呼んでいるLIQUIDROOMカウントダウン・イヴェント。今回発表となるのは、D.A.N.。待望の2ndアルバム『Sonatine』をリリースし、アジア~日本ツアーを成功させた彼らのライヴが決定! そして彼らはDJプレイでの出演も。そしてすでにライヴでの出演が決定しているyahyelもDJプレイを披露することを新たに発表。これで石野卓球、OGRE YOU ASSHOLE、女王蜂などなど、すでに見逃せないメンツが勢ぞろい、もはや死角なしなLIQUIDROOMで2019年を迎えるべし!
OGRE YOU ASSHOLEの特別セット追加! LIQUIDROOMのカウントダウン第3弾発表アーティスト!(12/14/2018)
全方位なセレクションで話題を呼んでいるLIQUIDROOMカウントダウン・イヴェント、第3弾のアーティストを発表! まずはOGRE YOU ASSHOLE。今秋、圧巻の野音ワンマン・ライヴを繰り広げた彼らが、同地開催で好評を得た〈DEEP CUT〉セットをさらに進化・深化させたノンストップ・セットを披露する予定で、ワンマンでも見ることのできない彼らのサイケデリック・グルーヴがこの夜、堪能できるでしょう。さらにRYOTO、AAAMYYYに続いてTempalayからはドラマー、藤本夏樹によるソロ・プロジェクト、John Natsukiも登場で、Tempalayの面々がソロ・プロジェクトで揃い踏み。ドラマーとして培った独自のグルーヴ感とシンセ・サウンドを中心とした新たなトリッピー・サウンドを披露となるか? 乞うご期待。そして第3弾の最後として、今年宇多田ヒカル・プロデュースのアルバム『分離派の夏』で話題を呼んだ、小袋成彬がDJで登場する。すでに発表されている石野卓球、女王蜂、Seiho、SEKITOVA、yahyel、OMEGA SAPIEN、TeddyLoid、TOMMY(BOY)、ZOMBIE-CHANGらとともに、まさに見逃せない一夜になること間違いなし。そんなLIQUIDROOMで2019年を迎えるべし。
さらなる彩りを加える、LIQUIDROOMのカウントダウン第2弾発表アーティスト!(12/7/2018)
ここ数年で新たにバンドやDJカルチャー、さまざまなジャンルのスクランブル交差点と化したLIQUIDROOMカウントダウン、今年も石野卓球、女王蜂、Seiho、SEKITOVA、yahyelとすでに1イベントには十分なラインナップが発表されていますがさらに今週も新たなに6組のアーティストが追加に! エレクトロ・ポップ調のサウンドから、新たにバンド・サウンドへと進化した新作『PETIT PETIT PETIT』をリリースし、その中毒性の高いサウンドが注目を集めるZOMBIE-CHANG。2018年は、エキゾチックかつサイケデリックな唯一無二のサウンドへと深化させた傑作『なんて素晴らしき世界』をリリースしたTempalayから小原綾斗、そしてサポート・メンバーを経て、そんなTempalayへと正式参加、ソロ・アーティストとしても活躍するAAAMYYYがそれぞれ登場。エレクトロニック・ダンス・ミュージック系では、KOHHとのコラボ・レートや2018年、Virtual Riot、Paloalto & SALU、tofubeatsなどをフィーチャーしたコラボ・アルバム『SILENT PLANET: RELOADED』をリリースしたTeddyLoid。さらには世界的に注目される韓国のシーンからは、ヒップホップ・コレクティヴ、バーミング・タイガーの一員で東京を拠点に活動するラッパー、OMEGA SAPIEN。そして、その名の通り、音楽とファッションの交差点、宇田川町にある”BOY fashion&music”のオーナーでもあり、FUJI ROCK FESTIVALやRISING SUN ROCK FESTIVALをはじめ、膨大なイベントのDJをこなし、まさに現場をしり尽くす男としてアーティストとの交流も深い、TOMMYも登場。第一弾のアーティストも合わせ、マルチカルチュラルなサウンドが混じりあう、2019年への新たな音の体験を! まだまだ来週金曜日に追加アーティストはさらに発表予定!
音楽シーンがここでスクランブル交差するLIQUIDROOMのカウントダウン、出演者第一弾発表&本日(11/30)よりチケット発売!(11/30/2018)
ここ数年で新たにバンドやDJカルチャー、さまざまなジャンルのスクランブル交差点と化したLIQUIDROOMカウントダウン、今年もグルっとさまざまなサウンドが楽しめるお祭り騒ぎの一晩で2018年から2019年へと年またぎでお送りします。まずはこの人、2018年は自身の50歳記念ボックス『TAKKYU ISHINO WORKS 1983~2017』、そして来たるべく2019年は30周年を迎える電気グルーヴのリリースなど、絶好調をエネルギッシュにひた走る石野卓球が登場。ヴォーカル、アヴちゃんの多方面での活躍、そしてバンドとしては新機軸なサウンドへと一歩踏み出したシングル「催眠術」リリースなどなど、注目を浴び続ける女王蜂。KID FRESINOやCashmere Catとのコラボや北米ツアー、さらには先ごろ11月に行われた矢野顕子とのNYでのライヴなどなど、日本のクラブ・シーンにとらわれない幅広い活動を見せるエレクトロニック・ミュージックのマイスター、Seiho。大阪を拠点に、その端正なテクノ~ハウス・グルーヴで独自のキャリアを築きつつあり、今年はシングル「Escape」をリリースしアーティストとしてもひとつ深みを見せたSEKITOVA。そしてデビューからわずか2年ほどで、ライヴ、そして各フェスなどでもすさまじい存在感を示しつつあり、水曜日のカンパネラとのコラボも記憶に新しい、yahyelが登場する。っと、すでに豪華ですがここまでで第1弾。実はまだ言えない出演者が控えております。ここから毎週金曜日に続々発表される予定なので必ずチェックを!
▼TAKKYU ISHINO
1989年にピエール瀧らと”電気グルーヴ”を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル”Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ”WIRE”を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリース。2015年12月には、New Orderのニュー・アルバム『Music Complete』からのシングルカット曲『Tutti Frutti』のリミックスを日本人で唯一担当した。そして2016年8月、前作から6年振りとなるソロアルバム『LUNATIQUE』、12月にはリミックスアルバム『EUQITANUL』をリリース。
2017年12月27日に1年4カ月ぶりの最新ソロアルバム『ACID TEKNO DISKO BEATz』をリリースし、2018年1月24日にはこれまでのソロワークを8枚組にまとめた『Takkyu Ishino Works 1983~2017』リリース。現在、DJ/プロデューサー、リミキサーとして多彩な活動をおこなっている。
▼OGRE YOU ASSHOLE
メンバーは出戸学(Vo,Gt)、馬渕啓(Gt)、勝浦隆嗣(Drs)、清水隆史(Ba)の4人。2005年にセルフタイトルの1stアルバムをリリース。2009年3月にバップへ移籍し、シングル「ピンホール」でメジャーデビュー。2010年11月にはモントリオール出身のWolf Paradeと共に全米+カナダの18ヶ所をまわるアメリカ・ツアーを行った。2016年11月に最新(7th)アルバム「ハンドルを放す前に」をP-VINE RECORDSよりリリース、ミュージックマガジン誌「2016ベストアルバム・日本のロック部門」で2位を獲得。2017年7月には「FUJI ROCK FESTIVAL」に通算3度目の出演を果たした。また、同年10月にはジェイムズ・マクニュー(Yo La Tengo)リミックスによる7インチ・シングルを発売した。2018年9月、日比谷野外音楽堂で初のワンマンを開催。
▼女王蜂
2009年結成。アヴちゃん(Vo)、やしちゃん(Ba)、ルリちゃん(Dr)、ひばりくん(Gt)の4人からなるバンド。高音と低音を使い分ける個性的なヴォーカル、独創的かつ衝撃的なパフォーマンスが音楽業界のみならず各方面で話題騒然となり、2011年メジャーデビュー。圧倒的なステージによって、話題・実力共に音楽シーンを席巻。また、2017年には初のミュージカル「ロッキー・ホラー・ショー」にメンバー全員で出演・演奏を果たすなど多方面でも活躍。2018年4月からは約1万5千人を動員した自身最大規模の全国ワンマンツアーを開催、TVアニメ「東京喰種 トーキョーグール:re」のEDテーマに抜擢されるなど精力的に活動中。
▼D.A.N. NEW!!!
2014年、櫻木大悟(Gt,Vo,Syn)、市川仁也(Ba)、川上輝(Dr)の3人で活動開始。様々なアーティストの音楽に対する姿勢や洗練されたサウンドを吸収しようと邁進し、いつの時代でも聴ける、ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求したニュージェネレーション。2015年7月にデビューe.p『EP』をリリース。2016年4月に待望の1sアルバム『D.A.N.』をリリースし、CDショップ大賞2017の入賞作品に選出。7月には2年連続でFUJI ROCK FESTIVAL’16に出演。また同年のFUJI ROCKオフィシャルアフタームービーのBGMで「Zidane」が起用される。2017年2月にJames Blakeの来日公演でO.Aとして出演。4月にはミニアルバム『TEMPEST』をリリース。11月に初の海外公演をLONDONで行い、滞在中にはFloating Pointsのスタジオで制作活動を行う。現地のジャイルス・ピーターソンのラジオ番組〈Worldwide FM〉に出演しスタジオライブを敢行。2018年2月、UKのThe xx来日東京公演のO.Aを務める。5月にUK TOURを敢行し”THE GREAT ESCAPE’18″に出演。7月には2ndアルバム『Sonatine』をリリースし、FUJI ROCK FES’18へ出演。9月に中国4都市、台湾、バンコク、香港(Clockenflap2018)とASIA TOURを敢行し大盛況で終える。不定期で行う自主企画〈Timeless〉ではこれまで、LAからMndsgn、UKからJamie Isaacなど海外アーティストを招聘して開催している。
▼Seiho
アシッドジャズが鳴りまくっていた大阪の寿司屋の長男にして、三浦大知、矢野顕子らのプロデュース・ワークや、Cashmere Cat、Les Sins(Toro Y Moi)らのremixワーク、そしてFlying Lotus、2 Many DJ’s、Disclosure、Toro Y Moi、PUNPEEらとのツアーや共演、またAvec AvecとのポップデュオSugar’s Campaignでも知られるビートメイカー、プロデューサー。2016年5月、3rdアルバム『Collapse』をLA拠点のレーベルLeaving Records/Stones Throwよりリリース。2018年5月には4度目となる北米ツアーに先駆けシングル『Tear off the Dress』をリリースしている。
https://www.instagram.com/seiho777
▼yahyel|ヤイエル
2015年3月に池貝峻、篠田ミル、杉本亘の3名によって結成。ライヴ活動の本格化に伴い、VJの山田健人、ドラマーの大井一彌をメンバーに加え、現在の5人体制へ。2016年、ロンドンの老舗ROUGH TRADEを含む全5箇所での欧州ツアー、フジロックフェスティバル〈Rookie A Go Go〉ステージへの出演を経て、9月に初CD作品『Once / The Flare』をリリース。11月にはデビュー・アルバム『Flesh and Blood』を発表し、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え一気に注目を集めた。2017年にはFUJI ROCK、VIVA LA ROCK、TAICOCLUBなどの音楽フェスへの出演も果たした他、Warpaint、Mount Kimbie、alt-Jら海外アーティストの来日ツアーをサポート。そして2018年3月、さらに進化した彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、具現化したセカンドアルバム『Human』をリリース。直後の米オースティンSXSW、フランスでのフェス出演を経て、初の韓国公演を含む初のリリースツアーを敢行。夏にはサマーソニック、RSRフェスに出演、9月にはアジアツアー(ソウル~台北~中国深圳~上海~東京公演)を行うなど活発な活動を続けている。
https://twitter.com/yahyel2015
https://www.instagram.com/yahyelmusic
https://www.facebook.com/yahyelmusic
https://www.youtube.com/channel/UCKjBh2-5cVHs7LXZayMcH9g
※新曲「TAO」→https://youtu.be/QD5nlibg2aw
▼小袋成彬(おぶくろなりあき Nariaki Obukuro)
1991年4月30日生まれ。R&Bユニット”N.O.R.K.”のボーカルとして活躍。音楽レーベルTokyo Recordings設立し、水曜日のカンパネラへの歌詞提供のほか、adieuなど様々なアーティストのプロデュースを手掛ける。2016年、宇多田ヒカルのアルバム「Fantôme」収録曲「ともだち with 小袋成彬」にゲストボーカルとして参加。最新ワークスは映画「ナラタージュ」主題歌を歌うadieuのデビューシングル。(アレンジおよびプロデュース)
伸びやかな声と挑戦的なサウンドデザイン、文藝の薫り高き歌詞が特徴。2018年4月25日、デビューアルバム「分離派の夏」を携え、いよいよソロアーティストとしてデビュー。iTunes総合ランキングでの1位など配信ランキングで上位を記録し、今期待の新人として注目されている。
▼小原綾斗(Tempalay)
FUJI ROCK FESTIVAL’15&17、アメリカの大型フェスSXSWに出演、2度に渡る中国ツアーを行う等、自由にシーンを行き来する新世代ロックバンド。2018年7月より小原 綾斗(オハラ・リョート/ Gt&Vo)、藤本 夏樹(フジモト・ナツキ / Dr)、AAAMYYY (エイミー / Cho&Syn)による新体制となる。結成から僅か1 年にして「ROOKIE A GO-GO」に出演。西海岸やカナダの海外インディーシーンの影響を感じさせる極彩の脱力系サウンドに中毒者が続出。15年9月にリリースした限定デビューEP『Instant Hawaii』は瞬く間に完売しホームシェイクを招聘したリリースパーティーはソールドアウト。16年1月に1stアルバム『from JAPAN』をリリースし、同年3月に行われたアメリカの大型フェスSXSW2016を含む全米ツアーを行うなど国内外でも活躍の場を広げる。17年2月に新作EP『5曲』を発売。尊敬するアンノウン・モータル・オーケストラ来日公演のオープニングアクトを務める。また海外はLAからジェリー・ペッパーを招聘したリリースパーティーを渋谷WWWで開催し成功を収める。17年5月にGAPとのコラボ曲「革命前夜」を配信リリース。17年夏8月30日に2ndアルバム『from JAPAN 2』をリリース!
https://tempalay.com
▼AAAMYYY
長野県出身のSSW/トラックメイカー。CAを目指しカナダに留学、帰国後22歳から音楽制作を始める。2017年からソロとしてAAAMYYY(エイミー)名義で活動を開始。2018年6月、”Tempalay”の正式メンバーとして加入、”KANDYTOWN”のメンバー”呂布”のゲストボーカル、TENDREのサポートシンセ、ラジオ MC、モデル、DAOKOのアルバム『THANK YOU BLUE』への 楽曲提供、CMの歌唱提供等、幅広い活動で注目を集める。2017年に突如自主リリースされたカセットテープ「WEEKEND EP」、2018年2月リリースのテープ第2弾「MABOROSI EP」の2本のテープは発売後に即完売、同作2本のテープを合わせた「MABOROSI WEEKEND」を初全国配信リリース。2018年10月17日には待望のテープ第3弾「ETCETRA EP」を配信&テープで同時リリース!
▼John Natsuki
TempalayのDr.藤本夏樹によるソロプロジェクトJohn Natsuki。ドラマーとして培った独自のグルーヴ感と、予てより好きだったシンセサイザーを駆使し、スターダムにのし上がる為のトリップポップ・ミュージックを制作し活動中。
▼OMEGA SAPIEN(Blaming Tiger/Korea)
オメガ・サピエン(Omega Sapien)は、 韓国のヒップホップ・コレクティブ「バーミング・タイガー(Balming Tiger)」のメンバーのひとり。様々な音楽スタイルを融合しながら、ラップシーンにおいてユニークなサウンドを作ることを目指している。出身はソウルだが、幼少期には中国で暮らし、現在は東京を拠点に移す。母国以外の文化にも影響を受けて表現活動する「サードカルチャー・キッド」だ。2018年にはソロシングル「リッチ&クリア(Rich & Clear)」、韓国の人気Youtuber ビッグ・マーベル(Big Marvel)とのコラボ曲「チキンマン(Chickenman)」、コルデの楽曲「ヤヤヤ(Yayaya)」でのフィーチャリング等をリリース。
‘Rich & Clear'(Official Video)→https://www.youtube.com/watch?v=C_4mnyb_DtU
▼SEKITOVA
2012年に17歳でリリースした初アルバム「premature moon and the shooting star」をきっかけに、Big Beach Festival’13やUltra Japan’2014、2016、WIRED CLASH、EDC’17など数々の大舞台に登場。Wombの15周年パーティにはメインステージにて出演。今年9月にはNHKラジオ第一の13時台からの帯番組、ごごラジ!にも出演。NHKの通例では考えられないスペシャルな企画となり反響を呼んだ。森高千里をフィーチャーしたトラック「Foetus Traum」や「Takkyu Ishino – Lunatique (SEKITOVA Remix)」、「XAI – White Out (SEKITOVA Remix)」など楽曲制作も好調、2018年4月にはシングル「Escape」をリリース。
http://soundcloud.com/sekitova
▼TeddyLoid
音楽プロデューサー / DJ。18歳でMIYAVIのメインDJ~サウンドプロデューサーとして13カ国を巡るワールドツアーに同行し、キャリアをスタート。m-flo、ゆず、柴崎コウ、ももいろクローバーZ、中田ヤスタカ、KOHH、HIKAKIN & SEIKIN、Crossfaith、米良美一、the GazettE、ちゃんみな、DAOKO、アイナ・ジ・エンド(BiSH)、IA、じん他、様々なコラボレーション、プロデュースが国内外で話題に。『Panty & Stocking with Garterbelt』、『ME!ME!ME!』等のアニメのサウンドトラック、ゲーム、CM音楽等も多数手がける。また2016年には海外のSpotifyで最も再生された日本のアーティスト5組 に選出され、2017~2018年には4カ国13都市に及ぶワールドツアーを敢行した。11月にはコラボレーション大作『SILENT PLANET』の完結編、集大成として、2枚のアルバムを連続リリースした。
http://www.teddyloid.com
▼TOMMY(BOY)
平成元年生まれ・埼玉県出身。渋谷・宇田川町にある”BOY fashion&music”オーナー。全国津々浦々、パーティーと呼ばれる場所には果てなく駆けつけ、立ちはだかる幾多の困難を乗り越えながら、キャリア11年にして700本程のイベントに出演。オルタナサウンドを軸にしたヘッドフォンを使用しないプレイスタイルで、喜怒哀楽の感情を音楽で表現している。2018年は、FUJI ROCK FESTIVALやRISING SUN ROCK FESTIVAL等に出演し、野外でのフィジカルの強さを見せつけた。”無駄の多いDJ”という異名を持つ。
▼ZOMBIE-CHANG
メイリンのソロプロジェクト、ZOMBIE-CHANG(ゾンビーチャング)作詞作曲、トラック、リリック全てを彼女が手掛け、2016年に配信「恋のバカンスE.P.」でデビュー。その後、1stアルバム『ZOMBIE-CHANGE』をリリース。2017年3月には2ndアルバム『GANG!』をリリースし、リリースパーティーを青山のPIZZA SLICEで開催。また、SUMMER SONIC 2017、WORLD HAPPINESS、コヤブソニックなどのフェス出演や、TAICOCLUB主催のサンリオ43周年パーティー、sacaiとUNDERCOVERによるPartyへのライブ出演など、活動範囲は多岐に渡る。2018年からは3ピースバンド体制で始動。ジャンルに捉われないオリジナルティ溢れる音楽性と、独自の世界観を放つライブ・パフォーマンスは中毒性が高く、今最も注目される女性アーティストのひとり。2018年7月に初の全楽曲バンドセットによる待望の3rdアルバム『PETIT PETIT PETIT』をリリースし、リリースツアーを東京、大阪、福岡で開催し全てソールドアウト。10月には台湾、香港、中国3都市を巡るASIA TOURを敢行しアジア圏内にも中毒者が続出!
http://zombie-chang.com