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EVENT
砂原良徳、AOKI takamasa、ふたりによるトーク・セッション──COVID-19と消えた小説について
2020年初頭に突如、世界中で起こったCOVID19のパンデミック。さまざまな混乱を巻き起こし、音楽シーンのみならず、ほぼ全ての人々の生活を劇的に変化させました。そんなポスト・パンデミックのライフスタイルは、虚実入り交じったさまざまな情報の海のなかで翻弄され続けています。そんななかで、この状況を予期したかのようなさまざまな文学作品などがその情報の海のなかで語れるなか、特にネット・サーファーのなかで話題になった、いまではその存在が確認できないとある小説──その文章はまるで現状を予期したかのような、さまざまな類似点があるという。そんな話題を中心に、ポスト・パンデミックに生きる「これから」を語る、先鋭的なエレクトロニック・ミュージック・アーティスト、砂原良徳、AOKI takamasa、ふたりによるトークセッション。
イベントタイトル : Default
出演:砂原良徳、AOKI takamasa
日時:2020年9月20日(日曜日)開場/開演 16:00/17:00
会場:Time Out Cafe & Diner[LIQUIDROOM 2F]
前売券(2020年9月15日(火曜日)10:00発売):2500円(税込・1ドリンク代別途)
前売券取扱箇所:イープラス<https://eplus.jp/sf/detail/3311120001-P0030001>
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※イープラス・プレオーダーあり。
https://eplus.jp/sf/detail/3311120001-P0030001
受付期間:2020年8月31日(月曜日)12:00 ~ 9月3日(木曜日)18:00
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※前売り券のご購入はお一人様1枚までとなります。
問い合わせ:Time Out Cafe & Diner
主催:Time Out Tokyo
企画:Default
制作:LIQUIDROOM/Time Out Cafe & Diner
▼砂原良徳 / Yoshinori Sunahara
1969年 9月13日生まれ
1991年 電気グルーヴ加入、1999年脱退
1995年 初のソロアルバム発表、現在までに計5枚のソロアルバムをリリース。
1999年 プロデュース活動を開始、ACOやSupercarなどを手がける。
2015年 METAFIVEに参加
▼AOKI takamasa (MONZA)
1976年大阪府出身。現在は大阪在住。
Born in Osaka, 1976. Presently living in Osaka.
RHYTHM + PHOTOGRAPHY